この記事では、クラウドファンディングの実施方式であるAll or Nothing型/All In型について説明します。
- 寄付金控除型・緊急支援型・ふるさと納税型については、「支援」を「寄付」に読み替えてご覧ください
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この記事はクラウドファンディングに関する記事のため、常設寄付に関する記載はございません
【実行者向け】クラウドファンディングと常設寄付の違い
実施方式の違い
以下の参考記事も併せてご参考ください。
ガイドライン > クラウドファンディングにおける「All or Nothing型」と「All In型」について
READYFORサプリ記事 > クラウドファンディングにおける「All or Nothing型」と「All in型」について
All or Nothing型
- 実行者の方は、目標金額を達成した場合のみ支援金を受け取ることができます
- 支援総額が目標金額に達した場合に限り、クラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます
- 募集期間は、公開日当日を除き、10〜59日の間で設定可能です
- プロジェクトページでは、プロジェクト画像の下部に以下の文言が表示されます
「目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。X月XX日(X)午後XX:00までです。」 - All In型適用のご申請をいただかない限りは、All or Nothing型のクラウドファンディングとして公開されます。
All In型
- 実行者の方は、目標金額の達成の有無にかかわらず支援金を受け取ることができます
- 支援総額が目標金額に達したか否かにかかわらず、1円以上の支援があった場合にクラウドファンディングが達成したものとして取り扱われます
- 募集期間は、公開日当日を除き、10〜90日の間で設定可能です
- All In型でクラウドファンディングを実施するためには、当社の承認が必要となります
- プロジェクトページでは、プロジェクト画像の下部に以下の文言が表示されます
「目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。支援募集はX月XX日(X)午後XX:00までです。」 - All In型の適用には専用フォームからの申請と、所定の審査により承認を受ける必要があります。本記事に記載するAll In型の申請方法をご参照ください。
All In型のご利用条件
- 税制上の寄付金控除の適用対象である団体(国、自治体、大学、学校法人、認定NPO法人、公益社団法人、公益財団法人、社会福祉法人など)または 上場企業 であること
ただし、当社は、これらに該当しない実行者に関しても、特別にAll In型のご利用を承認する場合があります。
- 目標金額を達成しなかった場合/支援が少額であった場合でも、プロジェクトの実行やリターンの提供に支障が生じないと認められること
例えば、下記のような場合が該当します。
・既にプロジェクトの実施やリターンの提供のために必要な原資が確保されている
・プロジェクトの趣旨・目的に照らし、支援総額に応じてプロジェクトの規模を合理的に縮小して実施できる
All In型の適用を希望される場合の申請方法
専用フォーム [READYFOR] All In型 適用申請フォーム より必要事項をご回答ください。
All In型の適用申請に関するご留意事項
申請手続きに不備がある場合は、All In型の審査を進めることができかねる可能性がございます。
フォームの設問内容と、以下のご留意事項を必ずご確認の上、ご申請くださいますようお願いいたします。
- メールアドレスの入力欄には、必ず実行者アカウントにご登録のメールアドレスをご入力ください。
- All Inの適用には、上記フォームのご回答内容を元に審査を行ない、弊社にてAll Inへ切り替えを行います。審査により承認されるまでは、実行者様の管理画面・プロジェクト編集画面上では「All or Nothing型」と表記されます。
- 上記フォームでは、必要事項のご回答のほか、①ストーリーへの<All Inに関する留意事項>の記載 ②プロジェクトの審査申請 を併せて行なっていただく必要があります。フォームの設問内で詳細にご説明を行っておりますので、必ずご確認いただけますようお願いいたします。
- 審査の結果、All In型の適用承認が完了した場合のみ、管理画面上の表記が「All In型」へ変更されます。適用不可となった場合には、適用不可のご報告やその理由の開示は致しかねます。
- ご利用条件を満たしているかに関わらず、ご利用者様からAll In型をご希望いただいた場合に限り、All In型の適用についてご案内を行なっております
- クラウドファンディングの公開後に実施方式を変更することはできません。
- All In型をご希望の場合は、"プロジェクト編集" > "ページ情報" > "早期入金オプションサービスを利用する"のチェックは解除したまま、ご申請いただきますようお願いいたします。早期入金オプションはクラウドファンディングの公開後、支援金が50,000円を超えた段階でご申請いただけます。
ストーリーに記載いただくAll Inに関する留意事項
All Inのご申請時には、プロジェクト編集画面よりストーリー本文に以下のフォーマットにてご記載を願いいたします。
なお、実行確約型・規模縮小型についての詳細なご説明は、[READYFOR] All In型 適用申請フォームよりご確認いただけます。
<All Inに関する留意事項:実行確約型>
目標金額:〇〇万円
目標金額の使途および実施する内容:「〇〇〇〇〇」を完了します。いただいた支援金は〇〇費、〇〇費に使用します。
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、自己負担するなどして、必ず予定していた規模の実施内容の通り実行致します。
<All Inに関する留意事項:規模縮小型>
目標金額:〇〇万円
目標金額の使途および実施する内容:「〇〇〇〇〇(目標金額が集まった場合に実施する理想的な内容)」を完了します。いただいた支援金は〇〇費、〇〇費に使用します。
※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、実行内容の規模を決定します。目標金額に達しなかった場合でも、1件以上のご支援があった場合は、自己資金等で不足額を補填し、「△△△△△(必ず実施する最低限の内容)」を完了します。